聞くところによると、琵琶湖の貯水率だかがかなり減少してるとかいう話ですね。秋頃はどこだかの米どころで雨が無いとか聞きました。ウチもやきもきしたことはありましたが、なんとか台風が来て一安心したことを覚えています。そして写真…
カテゴリー: 2023/12
秋がないのではなく、冬が短いようです。
日の出日の入りは通常通りですが、いつにも増しておかしな気象状況ですね。12月にして20度近くまで気温が上がるのはどうなんだ?冬というより比較的過ごしやすい秋が長い印象。(寒さが苦手な主は縮こまらなくて助かりますが。) 今…
年末の作業、梅の剪定。
梅はとにかく切って切って切りまくる、という感じです。まず横枝の無い棒のような枝が出まくってますので、それを切るだけで一苦労。低い位置にあるだけなら問題ありませんが、脚立に上って更に仰向けになった所にある物など一枝ごとに息…
はーやく来い来い冬至の日。
という訳で夜の長い日々が大変嫌になっている主です。朝も夜も後からか先に暗くなるかは違うだけで、真昼間じゃないと明るい内に散歩ができない。 これ、朝の散歩の写真ですよ。沖に船が出てたようです。もちろんカメラ越しの風景だから…
何かしてる。。。
畑でお昼休憩となり、小屋へと向かう時、いつもなら皆にまとわりつく茶太郎が何かしていました。 グルグル回って楽しそうです。 なんとピーターラビットもとい野ウサギの子供でした。必死に逃げ回るウサギは主の周りもグルグル回って、…
お久しぶりです。
イタリアングレイハウンドのラッキーちゃん(雄)。あまり決まった時間には散歩していないとかで、お久しぶりとなりました。相変わらずお目目だけがくりっと丸くて可愛い。素のままだと首輪もハーネスも滑ってしまうので夏も服を着ていま…
まあこんな物だってあるよね。
引き続き紅蜜柑のお話。 いわば生ものですから、おかしな規格外品もありますわな。枝と枝の間にはさまって成長した実です。収穫するのに苦労しましたが、大事に置いておいたら腐ってしまいました。 味一ではなく、両方とも紅蜜柑です。…
蜜柑、みかんゴーロゴロ。
蜜柑を収穫したらば選果作業に入ります。 選果台にて小屋の中でひたすらゴロゴロ。傷や大き過ぎる物などは手で除けて、小さな物はこのドラムの下に落ちてある程度の選果が出来ます。大きく皮のゴツい物よりは小さい物を好む人のが多いの…
蜜柑の季節ですよ。
ウチではいかにもな赤い蜜柑といえば紅みかん。赤くて見た目がいいので、見るだけでうれしくなります。温州系の5センチ前後が良い大きさとされる蜜柑でも2センチとか大きい物だと10センチ超とかもできてしまって、そういう物を見ると…
やっぱり無視してたんだな。。。
畑に行って、帰る時間になり「帰るよ」と言っても素直に帰る態勢になったことがなかった茶太郎です。 大体は「我、遊ぶ時間♪」とばかりに上目遣いの前傾姿勢で反復横跳びを始めます。そうでなくても捕まえようとしたらスイスイと捕まら…