しつこく山里の思い出。

主は石垣が好きです。
野積みというんでしょうか、ありあわせの石を使って、どうにか工夫して積んでいった物は見とれてしまいます。
昔からあるおうちは自分たちで積んだんでしょう、家の石垣、焼き場の石垣、畑の石垣、様々な物が見られます。(自宅ですら自分達で木を伐り、製材して建てたそうな。)
近くの山にも昔の田んぼの跡なのか、土地が平たくなるよう積まれていたらしき跡がありましたね。(茶太郎探して走り回った山中なので、写真撮る余裕も無い時でした。)

ここのおうちにもありますが、今は母屋が無くなり少々寂しい景色となりました。

(人間たちの)オヤツタイム!
この時は茶太郎の物は何も持って行ってませんでした。スマヌ

本当に、最後の逃亡さえなければ大変楽しい一日で締めくくることができたのに。
このお馬鹿!

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