
ここ最近のとんでもない猛暑に対する大きな味方といえる(個人の感想です。)梅。
6月6日は梅の日だったそうです。
一般的には梅の花の頃に注目が当たりそうですが、梅の産地となる地方ではやはり実の時期が大事ということですね。

ラジオで流し聞きしただけなのであやふやですが、どこぞの神社で梅を奉納するそうな。
樽に入れて、というのを聞いて、それは通気性が悪過ぎると思いましたが、すぐに奉納した人に戻されてきちんと浸けてからまた奉納するとのこと。
地鎮祭で鍬を振るうフリをするようなものでしょうか。
しかしその話題でも話されていましたが、やはり記録的な不作のようですね。
ウチは別の意味で不作なので不思議な気がします。(老木化と鹿害。老木が大きいです。)