加齢に伴う愚痴を言ってばかりの主ですが、バリバリの昭和世代のじいじ達もそのようです。

堆肥をやりました。

デカい袋の真ん中をぶち破り、このように少しずつ木の下へ運びます。
それなりに休みなくわっせわっせと動くので、最後は結構疲れてしまいます。
主のペースだとゆっくりしたい所ですが、オババがとにかく効率的に手を止めず動くを信条にしているので(一番疲れ易いのに)、振り回される主もじいじも忙しない。
ところがここにきてオババにも踏ん張りがきかなくなってきたようです。
ちょっとケツ叩きが弱まりました。

ホッとしますが、それだけ体も弱くなってきたということでいいんだか、悪いんだか。
この日は堆肥がそこらじゅうに舞っているので、顔に巻いている手ぬぐいごしに鼻の孔が黒くなります。
今年は初めてマスクにしてみたら大正解。
鼻は守られました。

でも茶太郎はお風呂に入ることになりました。
しばらく洗ってなかったし、ちょうどいいと思いまして。
茶太郎にはヤな日になりました。