年末の作業、梅の剪定。

梅はとにかく切って切って切りまくる、という感じです。
まず横枝の無い棒のような枝が出まくってますので、それを切るだけで一苦労。
低い位置にあるだけなら問題ありませんが、脚立に上って更に仰向けになった所にある物など一枝ごとに息をつくような感じ。

という訳で茶太郎は近くにいると大小さまざまな枝が落ちてくるので、休憩まで離れた所でウロウロしています。
休憩になったら雰囲気で察しているようです。

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