気候がおかしかろうが粛々と。

不知火の袋かけ。
去年の今頃はこうだった、ああだった、と日記を見返しながら作業日を決めます。
今年の夏とそれに伴い秋も長引いてようが、同じ頃合いに作業開始。

何故撮ったのか分からない写真ですが、袋をかける時はエプロンに沢山の袋を入れて作業します。
右の青い布がエプロンです。
なんで撮ったんだろう?

そのそばで作業を見守る茶太郎。
夏の間はこういう時には小屋で涼んでいましたが、肌寒くなってきて外に出るようになりました。

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