話が違うじゃないか、茶太郎。

いきなり何の話かと申しますと、茶太郎の好みの人のお話。
男性が基本的には苦手意識が強いんですがね。

年に一度の助っ人がきてくれた訳ですわ。
男・声が太い・体もなよなよしてない、と苦手そうな要素満載なのに、今回の初対面の様子がこれ。
尻尾も振ってました。
お散歩で会ったら撫でてくれるおっちゃんには未だに尻尾振らないのに、今回まだ何も触れ合ってもいない状態で尻尾フリフリ、鼻もクウ~ン。
主ビックリしましたわ。

その後、脚立から降りた時はすかさず近付き「構って」アピール。

助っ人が気付かない時は姿を目で追う有様。

ちょっと懐き過ぎてませんかね、茶太郎さんや。

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