雪雲が広がってくるような気温、雪国にいるような、蜜柑の国ではないような時、ただ「寒い」ではなく冷たいを加味した言葉で言いたくなる主。
で、できたのがタイトルの言葉。
特に寒い朝の散歩は人通りが少ないので、ブツブツとひゃっぷいと呟く主がいます。
そんな日も変わらぬ茶太郎。
いつものように帰宅拒否。
最近は続けざまに新顔さん達に出会ったので、待ち伏せしている節も無きにあらず。
雄に対しては喧嘩腰になることが多い茶太郎ですが、こうやって人恋しいならぬ犬恋しい一面もあり、小さい頃はドッグランに行きたかったです。
喧嘩腰がすごいので今は諦めましたが。
そんな茶太郎の冬寝床。
毛布を直に被せると嫌がるので、こんな状態になりました。
でもここで寝るのは朝の散歩の後の一休みだけ。
夜はまた別の所で寝る我がまま茶太郎です。