ニャンニャンニャン。

茶太郎がお邪魔すると、棚の上が定位置になりつつあるタマちゃん。
届かないから安心するのでしょうが、茶太郎が来ていると分かるとわざわざ見に来るのは何故?
肝試しのようなものでしょうか。

そして抱っこされた福ちゃんにすかさず匂いを嗅ぎに行く茶太郎。

あえなく猫パンチの前に屈した茶太郎でした。

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