悲報の2。

前記事に続いて悲報。
今回は別のお話。

山でございます。

山でございます、、、ウチの。

なんと初めて知りましたよ。
ウチ山持ってたの?
しかも一部道路になったことで削れてしまったので、すごい急斜面。
その斜面の草刈りをじいじが地道に徐々に進めておりました。
どうしてくれる。
じいじが体壊したら主がするの?山の管理?、、、無理。
しかも一日の大半が日陰なのですよ。
大じいじが親からもらった使い勝手の宜しくない山。
何度でも言いたい、、、どうしてくれる。

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