もぉ～い～くつ寝～る～と～、、、と指折り数えていた冬至の日。
朝なのに夜の装備で散歩することも後わずかになりそうです。
茶太郎はご近所の犬達と会った時の反応が一か八か喧嘩になるかもという危惧があるので、朝だけでも人通りの少ない時間に行きたいけども、さすがに暗過ぎると行きたくなくなります。
空が明るくなるのを待っていると皆が外に出る時間になってしまいます。
あまり写らないだろうなと思って撮った一枚。
右手中ほどの光が茶太郎の首輪の明りです。
朝の散歩です、これ。
空は明るくなってもこんな感じ。
そして茶太郎の体時計はすでにこの暗さで散歩だと決まっています。
行こう行こうと言われる主は毎朝渋々腰を上げますが、これで少しずつ明るさが早くなる。
一日一日、それを待ちわびる主です。