茶太郎が稀なる賢い犬だと気付いた感動がまだ続いています。
茶太郎のできること。
お座り
お手
待て
伏せ(おやつ有)
来い(気が向いたら)
出せ→口の中の物
リードの範囲内で歩く→強く引っ張らない(同行者がいない時に限る)
他人に迷惑をかけず、できるだけのびのびと育ってくれたらいいと思っているので、芸は仕込んでいません、やり方も知らないし。
家に来た時から排泄は外で済ますので、全く苦労したことはありません。
虫に食われるのは仕方ないし、お腹壊すのも全く目を離さずにいられる訳じゃないので不可能ということで仕方ない。
困ったのはご飯(ドライフード)食べないくらいですが、大して痩せてもいないので効率があり得ないくらいいいのかな~?
室内でやらかしたのは床に爪でガリガリくらい、、、毛布はビリビリにしましたね!
布は破いてますね、思い出した!
あまりショックなことではなかったから忘れていました。
特に賢いと思われないでしょうが、すごいと思うのは特に躾をした訳じゃないということ。
なんせ初心者だから散歩マナーの躾はかなり頑張りましたが、家では食べたらダメな物を注意したくらいで何も言ってないんです。
現在、梅の剪定中。
物事にあまり頓着しない主とそこそこに注意深い飼い犬だとうまくいくのでしょうか。
いやはや、ウチに来てくれてありがとう茶太郎。