小さい小島にも名前がついているようで、観光用mapと眼前の光景を比べて「あれか?」「いやまだ先じゃないか?」などと楽しく話していました。
ちょっと上流になったので、この辺りではもっぱらエンジン使用でした。
お祭りの舞台にもなる小島。
ここを折り返しでぐるりと回り、船上観光は後半になりました。
時々見える建造物ですが、船頭さんと主は一番離れた所にいたので何も訊けませんでした。
しかし写真を見ると泥水色なのはやはり残念ですね。
ここに来るまでに最終目的地の神社を通り過ぎていたので、そこのすぐ横に着けてくれると楽しみにしていましたが、そう甘くはありませんでした。
次回で終わります。