さてどれだ?

帰宅拒否なのか背後警戒なのか。

足が痒い訳ではありません。
家近くになり足の鈍った茶太郎のリードを引っ張ると立ち止まって抵抗されている所です。
こういう時はよくやる仕草です。
付近に狸やイノシシが出る気配を日々感じる主と茶太郎。
警戒心が強い茶太郎は特に気付く訳で、拒否状態になると特に後ろを振り返り振り返りしてモタモタします。

じっとして動かなくなったりするので、主に跨がれることもしばしば。
何の道具も持って無いのでよく分からない写真ですが、茶太郎を跨いでおります。
ちなみに家は真逆の方向。
そんなに帰りたくないのか、後ろが気になってしょうがないのかは不明。
明るい時間で静かな状態でも犬には何か感じることもあるでしょうし、とはいえ時間も迫るので強制的に帰宅する二人です。
だから暗い時間は避けているんですが、冬は日が短いんだよね。

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