といいますか、収穫に一段落のこの時期。
散歩しててもほうぼうで目にするセイタカアワダチソウ。
これからは固い草も沢山生えてきて、草刈りが厄介になります。
畑も畑の内側は比較的柔らかい草が多くて楽なんですが、外側は山と変わらぬ雑草が伸び放題で大変。
草刈機は使えません。
どこに木の幹や切り株があるか見えないから、地道に手で鎌切持ってやるしかありません。
も一つ厄介なのがイバラが沢山生えていること。
小さくてもトゲはトゲ、痛いです。
放置して枯れてくると、乾燥して固くなって更に痛くなるという厄介さ。
夏は水不足だったのにね、みんな元気だわ。
茶太郎も悲鳴を上げた厄介物は剪定枝と共に焼いてしまいます。
夏は日陰にいた茶太郎はここ最近は日向に出るようになっています。
これも季節の変わり目の証拠です。