田舎では。

ついさっきなんですけど、道ですれ違った車がエンジンがかからなかったらしくて、おばさま(白髪一人)が押して、おじさまがハンドル握ってる状態でした。
家が近かったので一度帰宅して様子を見に行くと、やはり同じ状態。
あまり戦力にはならなかったですが、とりあえず押し手になりました。
このまま駅前まで押していくという話に無茶だろうと思いつつ下り坂へ。

写真の坂ではありませんが、同じ位の角度の斜面でおじさんはそのまま行ってしまいました。
押し手の女3人は「え?え?行くの?大丈夫???」という感じでしたが、麓あたりでエンジンが回復したようです。

主は昔、出先でバッテリーが駄目になり通りすがりの親切さんに助けられ、無謀なドライブをやらかして山中にてブレーキ不能に陥ったりしました。
ブレーキはエンジンブレーキでのろのろ運転していたら回復したので助かりましたが、今回もあんな感じだったのでしょうか?
ペーパードライバーから車を持つようになって何回かやらかしておりますが、畑でやらかすと車屋さんを頼むのも面倒なことになります。
ちょっとくらい勉強しておいた方がいいのかなああああ。(面倒くさい。)