主、眼科に行くの巻。
写真は(置いていかれた茶太郎をどうぞ。)
和犬と一番違う茶太郎の耳。
毛足の長いビロードのような触り心地です。
目の中に影を感じるので検査を受けに行きました。
結構強い雨が降っていましたが、検査の後は車の運転はしないよう言われたので、お久しぶりの列車に乗りました。
検査前に言われたのは、瞳孔を開くから運転できませんということ。
てっきり軽い切開でもされるかとドキドキワクワク(こういうことにあまり恐怖は感じない方です。)しましたが、何回か染みる目薬を差しただけでした。
ちょっとつまらないと思いましたが、特に病気の原因もなく無事終了。
瞳孔が開いてチカチカする視界は、昔懐かし模様ガラス越しに見る景色でした。
そして寸前で逃した列車を待って約3時間後、次の列車に乗ろうとしたら大雨で遅延というオチがつきましたとな。
因みに朝バタバタして家を出たら、茶太郎が不安になってしばらく鳴き続けてしまいました、反省。