本日は話と写真に関連は全くありません。
生まれたばかりの子猫。
獣でも赤ん坊という言葉が似合っていました。
もう亡くなりましたが、茶太郎の数少ないお友達犬の飼い主さんは時々茶太郎と交流しに顔を出してくれます。
以前も書きましたが多趣味な人で、特にご自宅の盆栽は多種多様な物がありました。
垣根じゃない槇の木(特に庭木としてきちんと剪定したようなやつ)は、そこのお宅で初めて見ました。
盆栽が目的で、結構お年だというのにお友達と共に車で遠出もしているらしい。
盛んな場所は以前は都内だったが、今は埼玉で、最近はそこも地代が上がって他に移るかもと言ってました。
四国にも有名どころがあるそうです。
実は町内にも商売にしている人がいるらしく「たくさん稼いだだろうなあ」と笑っていました。
盆栽って高いですよね~と言えば、2億と値を付けた物があるそうな。
ひどく驚いていたら、売る気はないからその値段だそうです。
手間暇かけるにしてもすごい値段と思ったら、元になる木を手に入れるために崖とかから採って来るのだそうで、命懸けと思えば高価にもなるかと思いました。
ただ最近は外国人が高値でも買って行ってるそうですね。
現地で教室を開いても人気があるそうです。
昨今は海外が近くなりましたね。