
も一回。
これはー誰だ、猿だ、多分♪
これはーアナグマ?♪分からない~♪(某アニソンで)

そろそろ美味しくなり始めた頃合いですが、そこへやって来る来る、今年もなと高笑いしてそうな獣の様子が腹立たしい。
実際、猿のキッキという声は馬鹿にされているようにも感じて、既に主は猿に対しての情はありません。
生きるか死ぬかじゃ、くそーっ!
しかし今年は猿とばかりも言えない様子。
猿のように食い散らかすのではなく、きれいにしっかりと食べられている物もあります。
今のところ正体不明です。

茶太郎も頑張ってくれていますが、中々ままならないものです。
しかし本日自宅の庭に猫が入り込んでいて、速攻で蹴散らしてくれました。
茶太郎としても一仕事したぁーという感じでしょうか。