真ん中の第三子は唯一の白黒ちゃん。
顔の判別が苦手な主にも分かる垂れ目です。
目が開いたすぐの頃、光の加減でシャイニングと思ったのは内緒です。
今は皆活発になって、写真の箱も取っ払われて広い空間を楽しんでいます。
困ったのは引き取り手がいないこと。
できれば二匹は一緒にしていると、飼い主が留守でも寂しくないからいいんだけどなあとはイトコ殿。
子猫が一匹残っても、同じ理由で自分の所で置いておけるから良いらしい。
福ちゃんも一人になると寂しいだろうしね。
主も知り合いに訊いたら「既に7匹飼っている」という強者がいました。
飼っている人はもう一杯なようです。