この耳の垂れよう。

夕方の散歩にてイトコ殿の家に行くと叔父さんも居ました。
茶太郎はイトコ殿一家が大好きなので、垂れた耳でぎゅうぎゅう引っ張ります。
躾なんてなんのそのです。

あまり慣れてない人の時と比べると雲泥の差があるので、嬉しいかどうかは一目瞭然の分かり易さ。

愛想無しと言われようと自分を貫く茶太郎です。

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