言いましょうか、春恒例です。

ごく一部の、しかし侮れないのべ人数がやって来ます、竹林に。
待ちに待ったタケノコ掘り。
どこだかではレジャーとなっていることもあるそうな。

しかしまだ早い時期でもあったので、中々見つけることはできませんでした。
常に見つけるのはベテランのおばちゃん二人。
「あったー」の声に駆けつけて見ればこの大きさ。
掘る前は何を目印にしたんだろう。。。

これもてっぺんのとさかが雑草に紛れていたような大きさ。
足で探って見つけるとかいう話も聞きますが、他の雑草もあるし、石もゴロゴロしてるし、無理でしょ?

茶太郎も連れて行っていましたが、「ここ掘れワンワン」はありませんでした。
他のおばちゃん達からも「茶太郎、教えて~」と言われましたが。

「役立たずだなあ」と汚名を着た茶太郎でした。