いかんなあ。

茶太郎には犬用というか、人間のご飯とは別のご飯を食べるよう躾しようと思っていましたが、無言でよだれを目の前で垂らし続けることに負ける人が続出し、人間の食べ物が好きになってしまいました。

このようにお座りして、よだれを垂らし続けます。
主は冬は特に車の中でお昼にするので茶太郎は外に締め出されてしまいますが、ちょっとでもドアを開けようもんならすかさず顔を突っ込んできます。

よく見る飼い犬さんの動画では、人間の食卓にご飯が沢山置いてあっても食べようとしない犬がいて尊敬してしまいます。
ただただ嬉しそうに食卓についてる様子が可愛らしい、、、
茶太郎は我慢しているので、触れるか触れないかまで近付いたり垂れたよだれがくっついたり、全く人の目が無かったら食べてしまってもおかしくないと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *