つまるところ植物はきちんと時を刻んでいるようです、ということ。

本日の梅の畑の様子。
もうかなり葉っぱが落ちました。
諸々の作業を進めつつ、年明けまでに終わらせなきゃならない剪定が待っています。
細かな枝多くて、それが面倒くさいんですよね。

地味に面倒なのがもう一つ。
イノシシの荒らした跡の始末。
さんざん土をほじくり返してくれやがりますので、地面を均さないと歩きにくいことこの上ないんです。
猿が(今のところ)来そうにないのはいいですが、イノシシのこれもうざったいものです。

夏の頃は軽トラの荷台ですら火傷が想定される暑さでしたが、今はそんなこともありません。
徐々にゆっくりとですが、季節は移っていってます。