思ったりなんかして。
わーちゃんの飼い主さんによれば、ただ人ン家に入りたいだけなのか、茶太郎と遊びたいから中に入ろうとするのか分からないそうですが、とにかく柵に頭を突っ込みます。
茶太郎もウチに来てすぐの頃はこうやって頭が入ってたなあと懐かしい。
甲斐犬としてはかなり黒毛の優るわーちゃんですが、飼い主さんにはこれくらいで良いようです。
確かにいわゆる虎毛はちょっと怖そうに見えますよね。
とか言いつつ、茶太郎も知らない人から見たら怖いと言われるご面相なのでした。
「不本意。。。」
とか思ってそう。
因みにわーちゃんは、目の前の犬がものすごく吠えてても平然としてるそうです。
そこは茶太郎も見習って欲しい主です。