と感じる暑さの日々。
百姓としては降雨の無さに毎日空を見上げる日々です。
畑に行く日は朝の散歩くらい休めば?と言われつつ、暑さを気にせず動けるのは日の出の前後の時間くらいなので、夏が過ぎるまでは朝の散歩だけは行かねばなりません。
じゃあ夕方はとなると、他所様のワンコ達が家の前を通るので行きたがるのです。。。休めぬ。
それだけ暑くても午前中の早い時間なら薬剤散布もできる訳で、始めるのですが、茶太郎すら小屋から出てこない気温ですからバテるのは当たり前だったりします。
立って歩くだけでヨレヨレのオババの出来上がりです。
因みにこの場所は下から吹き上がる風の通り道なので、小屋の次くらいには一息つける場所だったりします。