早朝散歩の続きです。
すぐに日が上った散歩にて田んぼ沿いの道も歩きました。
一見すると一面が耕作されているようですが、結構放棄された所もあります。
ここは違いますが、放棄された田が集まったような用水路はどぶさらいもされずに土や石が堆積して、50㎝くらいはあった深さが30㎝くらいにまで埋まってしまっています。
道の雑草もほったらかしなので、道を歩くことも躊躇するような状態です。
人間が言う「美しい自然」って、やっぱり管理されたものなんですね。
実は戦う相手ですからね、自然の驚異とかは。
そして毎日それに直面しているのは百姓の人々だ!(他にも居るのは分ってますが)
頑張っぞ!