個人的な恐怖のお話。

人によっては珍しいもの見れていいじゃん!と言えなくもないお話。

マルチを敷いている時に現れた黒いニョロニョロ。
正式名称は知りませんが、山ミミズと呼んでいる大きなミミズ。
30㎝くらいはありましたかね。
これはミミズなので平気でしたが、主もオババも蛇はどうにも駄目(母方の叔母さん達も蛇が嫌いな人多いです)。
そんなオババの体験話。(写真は無関係な物です)

二階の窓を開けたら、目の前に蛇がいたそうな。
二階ですよ、完全に油断してた状態でのご対面。
悲鳴すら上げられなかったろうと想像できます。
どうやら鳥の巣の雛を狙ったのだろうという話ですが、発見してすぐじいじにバトンタッチしたので、二階から叩き落とした後に捕獲。
山の方へ捨てにいったとのこと。

どういう種類か訊きましたが不明。
頭は小さかったけども?対処するだけで精一杯だったようです。
「ニシキみたいな、、、」と言いかけたじいじですが、さすがにそれは無かろうということに。
嫌いな人間にとっては怖気が出る恐怖話でした。
鳥の雛は蛇とは関係なく、一羽以外は亡くなってようです。
自然界は厳しいね。

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