昔は良かった。

とはよく言われる言葉ですが、25℃が夏日で30℃が真夏日とか聞いたら「良かったねえ、ホントに」と皮肉たっぷりに言いたくなります。

お肌がちりっと焼けそうな感じがする爽やかな空気に暑さが混じったようなのが25℃くらいですよね。
初夏じゃん!入口なだけじゃん!
一説によれば戦後のこれまでが一番過ごしやすい地球の周期(?)だったとか。
つまりもっと昔は同じような暑さが日常だったということ?
エアコン無い時代でそれはご勘弁願いたい。

歴史はどちらかといえば好きという程度の歴史好きですが、縄文期は温暖で食物豊富、後半は寒冷期だったんでしたっけ?(あやふや。こんなもんです)
1万年もあれば色々あらぁな。
平安時代は寒かったとか。(だから十二単があったとか?)

草刈りしながら色々考えます。
犬だって土より日陰のコンクリ土間が涼しいんだぞ、だから現代が良いのだ!などなど。
益体も無いとはこういうことなのでしょう。

何の話なんでしょうか、今回は。(熱気でバテております。日差しは少ないのに)

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