柔軟は大事。

ウチではキウイと梅の収穫で高所作業があります。
キウイは崖っぷちのキウイを採りますが、梅は脚立に上って下りてを繰り返しますので、筋肉痛でサロンパスとか使う羽目になったりします。

そしてウチの年寄は共に後期高齢者。
体機能の衰えはありますが、主より慣れているのとバランスいいのとでヒョイヒョイ(ややヨボヨボ)上ります。
が、そこはやはり年、脚立から落ちることも主より多い。(主がかなり気を付けてへっぴり腰でやっているせいもある)
それでも怪我らしい怪我をしないのは柔軟性があるからだと思う主。
一人は毎晩のように柔軟体操してますし、一人は生まれつき体が柔らかい。
落ちた所に石が無かったり、脚立の上じゃなかったりと運もいいですが、土の上でも怪我しますからね普通は。(年寄だし)

脚立から落ちたら救急隊出動!とばかりに茶太郎が飛んできます。
先日オババが落ちた時に駆けつけたのは茶太郎だけでした。
主もじいじも足場の悪い所に立てた脚立に乗ってたのでね。
音を聞いていれば無事なのも分かったしね。
愚痴は言われたけどね。。。

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