濡れていても何のその。

小雨程度なら何の問題もなく散歩に出る茶太郎。
芝生が濡れていても砂利や砂が濡れていても平気。
平気じゃないのは、追いかける主。(足が濡れる)

背中を擦るようにゴロンゴロン。
こんな時砂浜なら「ぎゃあああ」と悲鳴を上げたくなるでしょうが、砂利(というか小石)なら大して汚れないので助かります。
しかし浜は砂の方が歩き易いような気がしますが、気のせいでしょうかね?
砂利といっても大きな石もあちらこちらに散らばっていて、足は埋もれるわ平坦じゃないわと歩くだけでいい運動です。

そんな浜の隅にモニュメントの残骸かというような石材が。
50年くらい経ったら遺跡になるかな。
これも最近気付いた物の一つです。

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