早朝の散歩です。
すれ違う人すらほとんどいない時間に、何を嗅ぎつけたか二本足に進化した茶太郎。
睨む先は崖しかないんですが、この時はどうしたという位二本足立ちしてました。
すでにいない存在の匂いとか嗅ぎつけるから、原因の分からない行動って多いですよね。
これはまた別の日のやはり早朝の散歩。
芝生のある公共施設で、いつも公園のように過ごしていますが、この垣根の先にやたらと突っ込んでいこうとします。
この先にあるのは獣医さん(かかりつけではありません。)。
以前遠目で飼い犬らしき姿を見たことがあります。
さすがにこれは原因がはっきりしていますが、間抜けな姿に変わりはありませんでした。
最近はお留守番が多いからなのか、散歩後半によく道端で駄々をこね始めます。
リードを噛んだり、伏せして寛いだり、だらんと寝そべることも。
もうすぐお家という時間なので、こうなると通行人も出てきてて、これも茶太郎(と主)が道路でゴソゴソしている不審者に見えるかも知れません。