ちょっと前のこと。

不知火の剪定作業がありました。
毎年毎年バッサバッサと切っていますが、切っている時はもっともっと切りたいと思ってしまいます。
主はよく切り過ぎと言われます。

太い枝が折れた木も、ようやく実が収穫されて、折れた枝も切られました。
この写真は切る前。
やはり落ちてしまった実は多かったですが、それでも半分以上は収穫できました。
よく頑張ってくれたと思います。

不知火の枝にはトゲが付いてるので小さな頃は悲鳴を上げていた茶太郎ですが、今年はそういうことがありませんでした。

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