アスファルトはほぼ溶けていたので、車で行けば良かったと思いました。
辿り着けば結構な銀世界。
冬用の靴を履いて行きましたが、行きの行程だけで濡れてしまいました。
その後は雨靴に履き替えて、畑の様子を確認。
雪で枝がかなりしなっていたので、塊を落とすことにしました。
しかし農道にも積もっていて、まずは雪かきから開始。
ろくな道具もありませんが、まだ固まってなかったから竹ぼうきでいけたのは良かったです。
とはいえ疲れた。
雪国の方々を尊敬します。
作業中の茶太郎は、よく人の傍で居ますが、まさかの雪の中でも寛ぐとは思わなかった。
やっぱり寒さに強いんですね。
結果、午後も早々に帰宅。
疲れ切って、久々にサロンパスのお世話になりました。