お孫さんのいる方の話を聞くと、そう思います。以前の記事に書きましたか、ご飯を食べさせるのに苦労するというお話が、茶太郎とそのお孫さんと同じでした。人間の大人の論理では理解不能な反応をされるので困惑するんですね。 すっかり…
年: 2022年
2022年秋の畑。
蜜柑の国と言いつつ、蜜柑から離れていたので。 不知火(デコポン)の木。。。折れた、太い枝がボッキリと折れた。。。。。。。この木にはそれなりに実が付いてたので、少し支えた状態にして収穫できないかやってみています。実ができた…
直らない。。。
汚くてすみません、が、ウ〇コを食べようとする茶太郎のお話。 当然ながら散歩開始初期は食べ物の包み紙などに食らいついていた茶太郎ですが、今はほとんど興味ありません。匂いの強い物には行くかな?くらいです。なーのーに、直らぬ、…
和犬というものは。
独立心が強い、故に洋犬ほどぴっとりくっつくことが少ないと言います。茶太郎もそんなにくっつきたがるような性質でもありませんが、主が視界にいないのは好きではないようだと思ったのは去年、一歳頃。 撫でられて嬉しいのに腰が引ける…
主、夏の頃を思う。
どうにか日差しを遮ろうと悪戦苦闘したのが懐かしい、今日この頃。さすがに温暖なこの地域でも冷えて、冬の気配を感じるようになりました。 しかし夏は暑さだけでもなく、虫にも気を遣いました。畑から帰ると、どっかしらに付いていそう…
最近見ないモグラさん。
知らない所で茶太郎のオモチャになっている可能性もありますが、 そんなある日の散歩道。それらしき痕跡が家の近所にありました。 槇の木の生垣沿いにふくらんだ土とちょこちょこ空いている穴。姿は見えずとも結構分かるものですね。こ…
1キロ¥600(卸値)の蜜柑。
を食べました。頂き物です。写真はありません。見た目は変わりませんでした。 これは夏の頃のウチの蜜柑の写真です。品種は大して変わらないはずなのに、いや、糖度が高い。一番高くて16度でした。他の果物に比べるとどうなるんだろう…
栽培してなきゃ、何でも素人です。
最近は農家さんでも情報発信してますから、誰でも分かることですが。ウチなんて野菜を毎年作っているのに、隣の叔母さんの畑に比べていつも貧相な出来具合です。蜜柑でもその品種は膨大ですから、栽培してなきゃ名前を覚えることすらおぼ…
朝の光景。
冬もそうですが、やはり秋も雲が多いです。もうかなり照り輝き出してから、太陽が姿を出す時もあります。雲は雲で見ごたえもあるんですが。 一般的なカメラなので、これが限度です。日本海側だと、夕日がコレになるんでしょうかね。盆地…
嫌いな言葉。
生活していく上で誰にでもやだなと思うこと、それを意味する言葉が出てきます。もちろん茶太郎もです。 まず「お留守番」。これを言う時は、主も心底もう一匹飼ってあげたいといつも思います。大体耳はスルーしていますが、まともに耳に…