なんのこっちゃなタイトルですが、待ってましたのですよ主はこの日を。
これは冬至の日の物ではありません。
当日は天気荒れてましたから、写真も撮らずにただただ凍えてました。
気温でいえば温暖な地域なので「大したことない」はずなんですが、北国出身の人でもここの寒さは辛いと言っていたようです。(伝聞)
これ、朝の海です。
漁船が点々と見えている状況。
夜が長くなり続ける日々は辛かった~。
夕方5時なのに薄暗い、冬至はまだか。。。と何度思ったか。
上の真っ暗な朝に出かけた朝の散歩も、家に近くなるとこのように明るくなっているので、朝は嫌じゃないんです。
ちなみにこの写真は「茶太郎(黒毛が無ければ)保護色!」と一人でウケて取りました。
秋冬になると野原では見つけにくくなる茶太郎です。(主は近視)
冬至の日は風が強くて本当に寒かったですね。
私も寒いの苦手で冬至を心待ちにしてました。
朝の暗いうちからお散歩なんて偉いなぁ!
ちなみにうちで飼ってた柴犬は暗くなると怖がって散歩嫌がってたけど(街灯あるから暗くはないのに)、茶太郎は暗いところ怖がらないんだね。
初日の出で薄暗がりの中、沢山の人出に怖がってしまってから、暗い時に人がいると気にするようになりましたね。
あんなにブルブル震えた茶太郎は初めてだったので、しばらく続くでしょう。