紅蜜柑はあっという間に終了。

秋も深まり、畑仕事をしていても茶太郎が小屋に籠らなくなりました。
夏の間は暑かったせいか、すぐに小屋の土間のセメントにべたーっと張り付いていましたが、この頃は主の傍に待機するようになりました。
そんな頃合いに紅蜜柑の収穫、選果、出荷がありました。

昼休憩の様子。
主は車の中でご飯を食べるので、茶太郎は一人で外をウロウロしますが、大体は車のすぐ傍で腰を落ち着けます。(時々なんかくれるから)

恨めしそうな顔に見えますが、単に眠いだけです。

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