コロナ自粛も少し減ってきて、イベントが復活し始めました。
イベントというと語弊があるかも知れませんが、昨年まで神事に携わる、いわゆる関係者だけだった神社のお祭りも復活したようです。
主は茶太郎連れて行きたいけど、さすがに人の多い場所は不安なので、早朝まだ神事もしていないだろう時間に、朝の散歩と称して行って来ました。
準備は前日までに終えたようで、人っ子一人いない境内でもお祭り気分は味わえました。
主が子供の頃は地区ごとに踊りを踊りながら寄付を頂き、最後に神社の境内で踊って解散してましたが、今はどうなってるんだろう?
主の所属する地区は毎年新しい山車(というのか、どでかい作り物)を作ってましたし、別の地区は毎年同じ出し物を披露してました。
新しい注連縄に日の丸飾ってると、これぞ祝日!って感じで主は好きです。
シンプルなのに浮き立つような気分になれる(お手軽・・・)気がします。
でも毎年恒例だったお餅拾いはまだ復活してないそうです。