幼児と犬は似ている。

お孫さんのいる方の話を聞くと、そう思います。
以前の記事に書きましたか、ご飯を食べさせるのに苦労するというお話が、茶太郎とそのお孫さんと同じでした。
人間の大人の論理では理解不能な反応をされるので困惑するんですね。

すっかり定着したこのキャベツとモヤシとお肉のバター蒸し。
最近はお皿を持っていくと、早く早くという反応をするようになりました。(勝ったぁぁぁ!←何に)
キャベツが白菜になったり、お肉も鳥の胸肉以外になる時もあります。
幼児だと「いや」が最強ですかね。
本当に嫌じゃなくても意固地になったりしていそうです。
そして夜中にいきなり「お腹空いた」と。
言葉が通じていいなあと思いましたが、これはたまりませんね。

茶太郎が犬で良かったなと思ったのはこれ、リードです。
犬にリードつけるのは当たり前ですし、駄々こねている所を飼い主が引っ張るのは笑われるだけのお話ですから助かったな、と。
子供にリードつける訳にいきませんからね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *