といっても餌をやっておいて欲しいというだけのこと。
普段なにかとお世話になっているので、やることにしました。

猫に餌というものの、畑にいるほぼ野良たちで、本当に野良だったり飼えなくなったりと素性は様々。
いきなりいなくなるということもあって、現在は2匹のお世話をしているとのこと。
このキウイの棚の前に小屋があって、猫の餌場もその近くにあります。
で、行ってみると姿がない。
イトコ殿の話では、今いるのはあまりなつっこい子ではないとのこと。
寂しいな、と思いつつ餌をお皿に盛っていると、生き物の気配。
キョロキョロしたらば居ましたわ。

君は忍者か!と言いたくなりました。
でも三日ほど行ったのに、姿が見えたのはこの時だけでした。
因みに避妊手術はできるだけ(捕まえられたら)しているそうです。
茶太郎は猫が嫌がるからお留守番でした。