やはりこの花でしょう。 彼岸花。死、または不吉の象徴としてアニメに使われているせいか、外国にもその意味ごと知られているようです。主は本により救荒植物と知って=いざと言う時の食い物という頭しかありませんが、最近は桜より儚い…
月: 2022年10月
外見詐欺。
――なんじゃないだろうか。 すました顔して ババンバン。。。 これまで何度か書いてきましたが、散歩で行き会う人にはあんまり吠えないので、それだけでも褒められます。無視する訳でもなく、じいぃぃぃぃっと見送りますので、…
今年は極少でした。
2年続けて伐採したり植え替えしたりしたので、今年は一番収穫量が少なくなっています。出来としては酸味が薄かったかな?ウチ単体では。全体(地域)的に見ると、別の意味としてイマイチだったようです。外見としてアウトな色味の物でも…
年を取るということは。
体に不調を抱えるということ。30過ぎに「おや、今まで痛くなったことがない所がヘンな感じ」と違和感を感じ、40超えて「なんか痛い!何でこんな所が?病気?医者、医者は何科になるんだコレ」と普段医者にかからない人が戸惑うという…
畑にて。
夏、木の下に潜り込んで涼を取ってみました。この写真が懐かしくなると、寒さを感じるようになったなあと思います。(夏は見るだけで暑かった。) 涼しくなっても草はわんさか生えています。刈るか除草剤散布か、百姓も悩みますよ、薬は…
雨宿り。
秋の天気は移ろいやすいですね。油断して散歩途中でざんざ降り(土砂降り)になった時、同じように散歩途中の人達と雨宿りしました。 お馴染みふう太郎と同席。対角線上にはキャバリエのくうちゃんがいます。写真を撮ろうとした時は二人…
おもろい恰好だったので、
撮ってみました。寝転んでたオッサンがよっこいしょと起き上がったかのような姿。 そしてその後の「あっちいけ」と言わんばかりの姿。自分を人間だと思ってそうな犬の話というのは案外聞きますが、犬らしい犬の茶太郎もこういう姿がある…
茶太郎の患部。
ちょくちょくこんな風に舐めていました。手の間にもあったダニの卵。吸血していない卵は半透明で、吸血した卵は赤いんだよ、と獣医さん。卵から吸血するとは驚きの生態でした。 そしてこの口周り。薬は付けてましたが、卵だと効きにくい…
茶太郎の飲み水問題。
ようやく秋めいて暑さも和らいだこの頃、がぶ飲みしていた水の量も減ってきました。 実はさんざん愚痴ってきた茶太郎のご飯食べない問題ですが、茶太郎は飲み水にも少々問題があります。 百均の折り畳み式器を持参していた夏のお散歩。…
浜辺でやるのは石遊び。
海面に伸びる日の光って絵になりますね。ちらほらといる散歩の人達もカメラを向けていました。 何にもない何にもない♪(という歌詞の歌ってありましたよね?何の歌だったかな)浜辺でも遊ぶ誰かの作品でしょう、モニュメント? だだっ…