躾というものは、

罪悪感に苛まれることとの戦いでもありますな。

散歩中に誰かの〇ンコにかぶりつきそうになる茶太郎。
久しぶりにガッツリ説教、耳引っ張り付きでやりましたが、全く効いてなさそうだったので喉に指突っ込みをしました。
説教されているのは理解しているので噛むことはないんですが、やはり牙が当たって主も手傷を負います。
茶太郎も苦しくてゲエゲエしております。

そうしたらね、舐めるんですよ、主の手を。
自分ゲエゲエしてたのに、一息ついたら「嚙んじゃった、スマヌ」とばかりにペロペロと。
突っ込んだのは主なのに。
なんちゅうめんこい奴だ、この野郎と萎えそうになる主です。
そんな感じで躾のできない日が続くわけですね。(ダメダメ)

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