植物水を作りに行った主。

なんのこっちゃいとお思いでしょう。
以前ご紹介したヤギのモイさん。
その飼い主さんはサウナの企画だったり、イベントだったりと色々手掛けている人ですが、ハーブをはじめとした様々な植物の抽出液というのか、そういう物を作る教室もされています。
このブログによく登場してくれるイトコ殿の畑ではユーカリを栽培しているので紹介したところ、その教室にご招待して下さいました。
そして便乗した主です。

写真は洗ったユーカリの葉。(まず洗うそうです。)

教室の様子。
手前の小袋は主が何かの役に立てば、と持参した何年も前のドライハーブ。
一回飽きちゃうとずーっと棚の奥に眠っているんですよね。
後はパックにできるクレイ(粘土)。
肌をものすごく引っ張るので、もう使えないなあとこれもしまっておいた物。

そしてこれが目玉の抽出の道具。
先生が強調していたのは、とにかくガラス製品は国産品の良い物を買うこと。
やはり質が全然違うそうです。

面白かったので、何回かに分けて記事にします。
茶太郎は出てきません。スマヌ

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