
犬の高齢化。。。(その写真にふう太郎を持って来るのもどうかと思いますが。)
ご近所さんにはまだまだお年寄り犬がいます。
茶太郎は二歳ですから、多くが年上ですね。
つい最近、齢15才という雑種の雄のリキくんが亡くなったそうです。
でもご夫婦で呼び名が違ったらしい。(何故だ)
茶太郎も主も晩年しか会ってませんが、最晩年は可哀そうでした。
よくわからない肉腫(なのかな?たんこぶみたいな物)が体中にできて、それこそ顔にもできて、よく痒そうにしていたとのこと。
可哀そうと思って撫でてあげたかったけど、下手に触るのも悪いし、結局撫でることはできませんでした。

茶太郎はいつものようにクンクン鼻を近づけようとしていましたが、同じ理由で止めさせました。
でも飼い主さん曰く、あまり他の犬に尻尾を振らないけど茶太郎にだけは振る。最後に茶太郎に会えてよかった。(もう主は心の中で号泣。)
どこそこの獣医に行って来たと時々言ってました。
見るに見かねたのでしょうね。
マリンちゃんに次いで二匹目のお別れです。
写真のふう太郎くんはヘルニアしたけど今は元気。
長生きしてね。
リキくんは白黒の毛色でした。(合掌)