夏では珍しい朝日の写真。
さすがに日の出が早いですから、写真が撮れる光度の太陽は中々お目にかかれません。
この日は雲がかなり光を抑えていたので撮ってみました。
分かりにくいかと思いますが、浜に広がった黒い物は漁師さんの網です。
更に分かりにくいと思いますが、その網の中にぽつぽつと見えるのは人です。
どうやら網の補修作業をしていたようです。
浜は日陰が無いからか、こんな早朝からやっていたんですね。
おかげで美味しい海産物を頂くことができております。
地元スーパーにも地元産の物が並びますし、卸業をしているお店でも時々直接買うことができます。
主は好きではありませんが、魚の血合いという部分。
その血合いを好きな人もいて、そんな人の話では他所で食べると大変まずいそうな。
新鮮さが大事なんですかね?
この朝日が海から上がる景色、いつもうらやましいなぁと思ってます。
貧血がある時、栄養士さんから「魚の血合いの部分を食べてね」と言わて、へぇーっと驚きました。鉄分があるみたい。好きではないけどね。
昔から好きではないですねー。
鉄分があるなら、健康を考えて食べるようになりそう。