なんて高尚なことではありません。

人ん家の玄関先にてフテ寝。

いじましくも「出て来てくんないかな~」とチラ見する茶太郎。
いつも顔を会わせた時は沢山のオヤツをくれる人の家なのです。
わざわざピンポン押して「オヤツください」というのも憚られるので、偶然会った時にだけ挨拶しようとしていますが、、、茶太郎にそんな考えがあるはずもなく、この家の前を通ると何度も何度も振り返り振り返りしつつ引きずられております。
そしてたまにフテ寝する。
ご近所さんも分かっているので、苦笑いしながら見守ってくれています。