主、朝日に見惚れる。

毎度ながらの朝日です。

美しいですね~、惜しむらくは己の目で見たように写真が撮れないことか。

朝日をテーマにするのは何回目でしょうか。
しつこいと思われそうですが、少々語ってみようかな、と。

まず太陽は強いな、と思う訳です。
物語で困難に直面する登場人物が「明けない夜はない」とかいうセリフを言う時がありますが、それって太陽があるからこそなんですよね、それくらい揺るぎない存在。
どれだけ濃い雲が出ても、巨大爆発を起こした火山の噴煙があがっても、朝は来るんです。
そして夜も、月に反射した太陽の光が満月の時なんかはとても明るいのです。
灼熱の国などでは嫌われるのは仕方ないですが、好きか嫌いかより巨大な力に主は圧倒されます。

そんな太陽が夜の中から顔を出した直後の朝日が、主はとても好ましいと思います。
白地に赤く~♪と称えたご先祖様とは話が合いそうです。

主、朝日に見惚れる。」への2件のフィードバック

  1. 素敵な写真。だけど、見たままに撮れないというのも分かる。
    太陽、お日様のエネルギーってすごいな、と年を取るにつ入れ感じる今日この頃。

    1. 全く以て同意です。
      あれもこれも太陽が無かったらどうなるんだろうと思います。
      影響を受けないのは深海魚くらいですかね?

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