
主がちょっとつぶやきたい時とかもあるので。
SNSはやってませんし。
なんてことない話ですが日記だからいいかなぁと思いまして。

最近気付いたけれど、我が母は当時ちょっとした高齢出産で主を生んだのだな~と。
ただ子供の頃、若い訳ではないとは思ってました。
そしてそれが嫌ではなかった。
何故なら、、、主は「少数派」が好きだったから!
何を言っているか分かりますまい。
全ての事象についてではないけれど、少数ではなく希少と言い換えると分かりやすいかな、が好きだったのです。
珍しい=あまり無いもの(少数)ということが、主にとって価値を感じる存在だったということです。(ますます意味不明かも。すみません。)

つまり周りの子供はほとんどが母親は若い方がいいという意見でした。
主は逆だったので、我が母の若いとは言えない年齢は嫌ではなかったのです。
そして主の学校生活において給食は存在せず(お茶だけ支給された)12年間作ってくれた弁当は、おかず3種(魚or肉、野菜、その他)のみというシンプルさでしたが、ほとんど不満は無く、弁当箱も父・兄弟との共有という可愛さの欠片もない物でもこだわらず、友人の弁当の可愛さ、おかずの多彩さに感心しても羨むこともありませんでした。
ということを今日、気付いて、ちょっと書いてみようかなと思った次第。
三回目のワクチン接種もしたところで、具合悪くなる人が多い中、さて主はどうなるやら。
とりあえず散歩だけはできるといいなあ。
少数派といえば茶太郎もですね。
今じゃ血統書付きの犬が多いですから。
もちろんそれだけで好きな訳ではありませんが。