茶太郎、待ちの姿勢。

続いております、不知火の収穫での茶太郎。
しゃがんだりして下の枝の蜜柑を採る時は、すかさず構って攻撃(顔舐める)しかけてきます。
その割合が高いのは母親。
理由は「ひゃあぁ、止めっ…止め~~!」という感じで声高く騒ぐから。
喜んでると思ってそうなんですよね。
母親は本気で嫌がってます、戌年でも犬が好きな訳じゃない。(茶太郎は嫌いじゃない)

なんか、こんな風に横倒しに寝てるの見ると嬉しい主。
安心してるんだなぁ、気持ちいいんだなぁと思って。
しかし尻尾が狐のようですな。
先っちょがね、くるっと丸まったまま固定してるのです。

この時の顔。
主には可愛いとしか思えませんが、人によったら厳ついと思われるのかな。
通りすがりの小学生に大きいと言われ、久しぶりに会った柴犬を見て小さく感じた主ですが、茶太郎は中型犬でも小さい方だと思ってます。

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