てなわけで、こちらは梅の木の剪定作業。
といってもまだはっぱが残っていたりするので、大方散った木から進めます。
落葉直前でもまだ木に栄養を届けてくれているので大事。
不知火(デコポン)は袋かけ。
それを進めながら、真っ逆さまに生ったままの枝を稔って写真のように実を下げます。(時々ポキンと、ね・・・)
枝の成長が良すぎてしまうんだとか。
そして一人遊びをする茶太郎。
ちょこちょこと帰って来ては構ってアピールしてくれますが、軽く撫でて作業に戻ります。(すまぬ・・・)
お向かいの畑は大きくて実の値も良いらしい。(どうやって作ってるんだろう?)
そのお向かいさんからは犬の声がよく聞こえてきますが、茶太郎は全く気にしてないところを見ると、テープか何かじゃなかろうかと想像。
ちなみに画面左のこんもりした所が、茶太郎が以前突撃した所です。(そこからずーっと左方向へ山の中を進んで行った模様)